isobellaのお友達のところから写真を拝借しました。
よく似たものをisobellaも使っているけれど、
これはなんて洗練されているんでしょう。
こういう50年も60年も使えそうな、そして使えば使うほど貫禄が出て美しくなるものって「財産」と言えますね。
失礼ながら世間に出回っている鞄には目を覆うような品質のものがとっても多い。
どうして。
どうしてそれを買ったの?
せっかくのお洋服がその最低な(ごめんなさいね)ずた袋のせいで台無しよ!!
高価だったからって、人気のブランドだったからって、それが必ずしも
ずた袋ではないとは言い切れないわよ。
鞄を手に入れるときは、それが名脇役であるかどうかよく見極めてほしいわ。
主役づらしているものにろくなものはないんだから。
もしくは、一目惚れしてどうしても離れられなくなった時にだけ、投資する価値があるってものです。
使い勝手や機能性も忘れちゃいけないチェックポイントよ。
ふー、...熱くなってしまったじゃないの。
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