Friday, January 28, 2011

未来ちゃん




お名前は椿ちゃんです。
佐渡島に住んでいます。
昭和の子ではありません。
現代のお嬢さんです。

isobella、とりこだわ。

これは川島小鳥さんという写真家が、友人のお嬢様(椿ちゃん)を
被写体にして自費出版した「未来ちゃん」という写真集から。

最近BRUTUSの表紙にもなっていたからもう有名人ね。

それでこの椿ちゃんの奇跡の表情は海外でも話題になっている様で、
isobellaもNYの人がブログで紹介しているのを見て知ったくらい。

ちょうどいいことに、この3月に「未来ちゃん」の完全版がナナロク社から
刊行されます。(前のは冬だけ。今回のは1年分のお写真。)

青山ブックセンターあたりではもう予約も始まってるって!!
いそいで!!


ほいでこれはなにやらされてんの....

Wednesday, January 26, 2011

Sunday, January 23, 2011

Cooking.

Cooking Dinner Vol. I from William Hereford on Vimeo.


なかなかいいわね。
こういうのも。




How is the Perfect Salad.


レストランでこんなサラダが出て来たら、とっても幸せな気分になるわね。

サラダってこうあるべきだわ。
これなら「食べたい」って思うもの。

これに帆立のソテーやスモークサーモンが入ってもいいわね。

isobellaが野菜を食べないと言ってMは嘆くけれど、
別に嫌いなわけではないのよ。

でもレタスやルッコラをちぎって置いただけのものなんて。
あれってサラダじゃないわ。

ただの草よ。
草の油がけよ。

まず、フォークで突いてもささらないでしょぅ。
レタスの下にトマトを一緒にかさねれば、うまくささる時もあるけれど。

それにささったらささったで、食べようとしても規格外のサイズだし、
押し込むといちいち口のまわりが油まみれ。

そうね、サラダナイフがサーブされていればレタスをたたんで食べられる。
物理工学的なセンスが必要な作業だけど、isobellaいやじゃないわ。
だけどほとんどのレストランでサラダナイフはお見かけしないわね。

総じてめんどくさのよ。
食べるのが。

だけど写真の美しいサラダをみて。
草は少なめ。かわりにちゃんと噛み応えのある野菜を使って、なんといっても
すばらしいのはパンが入っていることね。(それもライ麦!)

こんなどっしりしたサラダが出てくるなら、¥900払って食べる価値があるわ。
本当よ。

草の油がけは、...isobella、今後もいただきません。





Sunday, January 16, 2011

What's Nicolas.


ねえニコラス、あなた知ってた?
Squirrel(りす)を翻訳ソフトで訳したら「がらくたコレクター」って出るわよ。

ねえ。
がらくたコレクターよ。

ニコラス。
がらくたコレクターよ。

あなたそれでいいの?
ちょっと聞いてるの?

...「え?」じゃないわよ。